ちいちゃんの昔話

あっという間の連休。

今日は天気はよい

夕べは半年以上来ていなかったボランティアさんがお泊り。

彼は大学ボランティアサークルリーダー、二年生のときちいちゃんの家に来るようになり、墓参りや大きなイベントをお手伝いをしてもらう。(ながーい、7.8年になるか)

昨年、大学院を卒業して作業所に勤め始めていた。

仕事の話を聞いてみると支援費の障害者の側、支援する側、現状と将来への展望や課題がみえてきたようであった。

互いに難しさがわかって・・・どうする。

目に見えた回答がないままお休み。

今朝は早く出発、実家に帰り田植えとか・・・。(ご苦労様)

あと一日、作業所の受注簿を作成と入力。

さーあ、仕上がるかなぁ。

仕上げなくては。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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