ちいちゃんの昔話

次々と懐かしい方たちに会え嬉しい一日。

今日は晴れ

昼から数年前にお世話になったことのあるヘルパーさんが事業所へ訪問くださる。

突然のことであってびっくり。

ちいちゃんがたくさんの事業所からサービスを受け、

たくさんのトラブルで苦しんでいたことを知ってくださる一人である。

そして今の環境を喜んでくださり「元気をいただいた」といわれ帰っていかれた。

その後すぐに四月に県庁を早く退職された元課長(女性)が電話をかけてこられ、

事務所に手作りのケーキをお土産に顔を出してくださりひと時懐かしい話をする。

お互い携帯でツーショットで写真を撮る。

最近、懐かしい方たちから立て続けに訪問を受け・・・。

うれしーい。 

あまり嬉しいことなので・・・ちょぴり心配になる

これはちいちゃんの最後に会いに・・・(冗談)

仕事を終えて一階に下りると携帯に電話、

「明日、誕生日おめでとう・・・」と,以前お世話になったヘルパーからの電話。

次々と懐かしい方たちに会え嬉しい一日。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

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