ちいちゃんの昔話

またまた嬉しい話、NO3

またまた嬉しい話、NO3

朝一番にメールを見ると懐かしいアドレスがありました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは(^-^)

お久しぶりです。

元気ですか?

私は相変わらずバタバタ。でもちょっとは慣れてきたかなぁ

今週は休みなしですf^_^;

ちいちゃん家のようすはいかがですか?

8月9日は家族でしゃんしゃん祭を見に**に行くことになりました

◎せっかくやし、ちいちゃん家でお泊りしたいなぁと思うのですが。

9日の夜はあいてますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この春卒業をしていった〇〇ちゃんから、

ボランティアで4年近くお泊りをしてくれていた彼女、

嬉しいなぁ、このときが最高!!

運のいいことにシフトは8/8~10まで埋まってない。ラッキー!

すぐさま、OKのメールを入れる。うきうきと気持ちがはねる。

二日前には、同じ仲間の卒業生が電話をくれて、

8/2にライブがあり里帰りすると、夜のシフトが開いていたら泊まりたいと・・・。嬉しい!

「残念、すでに埋まっている。ごめん、替われるのいいけど・・・、」

8/2のお泊りする彼女は四年生で泊をしたいと思っても後わずかになり、

できるだけたくさん泊まりたいといってくれる。(先日の遠慮しないでといってくれた彼女)

意識して埋めようとしてくださる。

どうしようか?????

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP