ちいちゃんの昔話

嬉しい状況。

一日ムシムシといやな空気。

作業所は仕事が順調に入る。

仕事の進行調整にかかりクリヤーできそう。

新しく挑戦する仲間が増えるといいが、

関係窓口へ訪問や営業も必要。

少しずつ目標に向かって進む。 

一、二週間は介護事業のシフトに関連ソフトを手直し。

介護職員の人材確保は急務。

二事業所の着実に運営を心がけていこう。

家の解体はもう少し伸びるようだ。

そのまま残したかったかなぁ。(内心)

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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