ちいちゃんの昔話

指導員とあたふたする。

今日の良い天気。

やはり今日も・・・い。

作業所が家主さんとの賃借に対する確認承諾書が必要。

午前中は確認承諾書を書いていただくための書類作成。

事業の工事を請負をされる会社社長との話し合い。

通所を希望されている高次脳障害者の面談、来月より通われる予定。

面談しているあいだに車屋さん、車に装着できる車椅子のパンフレット。(見せてもらうだけ)

作業所の拡張に伴う家主さんとの賃借に対する確認承諾書を不動産さんに書面を渡す。
世間話をしながら家主の了承をいただけるか、それとなく聞く。

いい感触であった。

県のアドバイスを聞いていたら見積書に50万円ほどの落ちが見つかり・・・・、いまさら、最初に説明をしておいてよ。

指導員とあたふたする。

どうするのか?

今日は考えない。寝る。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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