今日も昼からベッドでお休み。
続けての昼の休みとは、ちいちゃんにしては十数年前の手術以来である。
それも、床ずれが痛いと我慢できないくらいだと思っていたら、
昨日の朝に皮膚が切れてしまった。
介護の方に見守りで入ってもらう。
さまざまな話を聞いたり、こちらの話をしたりして過す。
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見守りの時間も迫り、
最後に近くなったときの介護についてちいちゃんの一言、
「介護を受け20数年・・・・障害者のプロよ」
介護者は手をたたいて大受け。
介護のテキストに書いてあることほんの少し、
良い介護、嬉しい介護をしようと思えばテキストだけではいけません。