ちいちゃんの昔話

疲労困憊

今日も寒い。

ここのところ、床ずれの痛みに耐えて疲労困憊。

パソコンがまともに操作できない。

昨日、今日の夕方ともに見守りで学生さんについていただく。

となりでパソコンで勉強。

スタッフに助けてくださる方へ気を使い「ごめんね」の連呼、

そのうち悲しさも・・・

医者に言って薬つけるわけでもないし、お尻に圧をかけないことのみ

マア、我慢できるところまでいきますか。

要するに・・・に気をつけるのみか。

若いが介護のスタッフのことばかけが傷みを薄れさせてくれる。

嬉しいね!!!

ただ今、介護がうまくいき、少し元気を取り戻しブログを書き始める。

でも無理は禁物、少しずつしていこう。

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP