どうにかこうにか・・・・
三月に入り泣きたいくらいボランィアさんの確保が厳しい状況であった。
しかし、何とか乗り越えた!!
何とかなるものだ。
最後の卒業生が夕べ泊まり。
彼は影でサークルのある度、仲間に幾度となく声をかけくださった。
そのことを人つたえでそれを聞き、
ちいちゃんには、そのようなそぶりは見せず声かけを続けてくださる。
寡黙な彼に感謝。
「お陰で七名集まり、とり合えず乗り越えれそうよ。ありがとう」
「卒業だけど地元, 又、いつでもあえるね。・・・・
又ね!!!!、
さーあ、これからは新しい学生さんとさまざまなことを話、
遊び楽しみをつくろう。