ちいちゃんの昔話

携帯のベル・・・・・

夕食の介護を受けていながら・・・・

ご飯を一口、携帯のベル・・・・

おかずを一口、携帯のベル・・・・・

お茶、

ご飯、携帯のベル・・・

見えないとはいえ

この環境は?

落ち着いて食べれないよぉ~

相手方からは姿が見えぬ、

介護現場を外から見れはこっけいなこと。

ちいちゃんは車いすに乗って仕事をするとき、

ぶら下がっている足の負担を軽くするための足置き台を作ることとする。

特別に作るため一週間ほどかかる。

いいものができるとよいなぁ。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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