ちいちゃんの昔話

もう少し活動してね。

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夕方から電動車椅子、起立椅子の肘掛をつけ直しをしていだく

二つともに大きすぎ肘が乗せにくいため、

ここ数年、板にスポンジをあて、それを包帯で巻き間に合わせて、

仮の肘かけをつけていただいていた。

肘も痛いし床ずれにも悪い。

赤いレザーで見栄えも整えられて二つの椅子にセット。

一つが二十年、

二つ目が15年近く、これでもう少し活躍していただこう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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