ちいちゃんの昔話

期待しよう。

今日は・・・・泣いてしまった。

床ずれが痛い。

痛いことは我慢するが、

頼むことが・・・・・

なぜかつらくなり・・・・・・・

愚痴ってしまった。

夕方に急ぎヘルパーさん二人と知人で福祉用具の細工、

アックションパットに床ずれのあたりに穴をあける。

ちょうど良い位置に程のよい大きさに開いた。

朝、一日座り試してみることにする。

古いアックションパット少しもったいないが、まあいいか。

新しいと100000円、度胸のいいこと。

明日を期待しよう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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