ちいちゃんのお仕事

農福連携事業

 
 
 
 
午前中、責任者と農業部門で入った青年、ちいちゃんと二時間半話合い。
 
大半の書類は彼が作成。
 
責任者と二人で説明を受ける。
 
大学で習ったことが生かされた書類、
 
行政と農業委員会と話合いをするにあたっても充分のように感じる。
 
 
 
農福連携での事業、
 
地域を絡めた共生事業
 
いま必要と感じる事業
 
 
 
さて小さくてもコツコツと大きくする楽しみを始めるか。
 
 
 
三人で意見は一致、
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 人脈繋がり強

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