ちいちゃんの健康

こうまで違う

 
週末、一時間半ほど手押し車いすを止むを得ず使用した。
 
改めて数ミリ、わずかな幅、わずかな高さ、大きなダメージとつながる。
 
体に合ってない車イスの使用の怖さ、不自由を知る。
 
右、左に行きたくても・・・・・・・
 
おもうように動けないもどかしさ。
 
 
 
 
身体の仕組みから勉強しなればと感じた。
 
来週は新しい電動車いすの打ち合わせ……
 
いくら焦らせられても、しっかりと意思を伝えよう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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