ちいちゃんの昔話

やり終えました

 
いろいろ悩み、考え、
 
臆病心もちらちらする中,五回の公開講座の参加、
 
 
準備整え、トラブルなく、普段以上に身体も傷めることなく、元気に終える。
 
人の体は摩訶不思議、あれだけ怖がり、不安を感じていたこと。
 
体力、気持ちの張りも、想像を超え、
 
自分でもこの力は生まれるの?
 
不思議な気持ちになる。
 
 
 
結果は後からついてくる。
 
 
これからの農業経営に少し役立させれたらよい。
 
 
自ら動くということ。
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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