ちいちゃんのお仕事

さあ、もう少し

 
昨日から雪
 
駐車場は一面真っ白な雪景色、
 
厳しい冬を予感させる。
 
 
 
自分の器を考える毎日、
 
それを克服しようと毎日、
 
必要以上に努力しているような気持ちもする。
 
 
 
今年も終わろうとしている。
 
もう、すでに来年に向かい動き、
 
責任を感じつつ、職責のまっとうをするのみ。
 
 
 
仕事を冷静、広い視野でぶれずに進めていく。
 
周りに支えられ、見守られている意識、
 
人との交流を大切にしていく。
 
 
 
暮れからしばらくベッドの上になることが多いはず、
 
これから自分のことで準備に入る。
 
 
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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