ちいちゃんのお仕事

ほんとに幸せなこと

 
 
なかなかマンパワー足りない中、みなさん頑張ってます。
 
 
現在の介護事業、国の財政も乏しくなり、年金に医療費に介護事業に締め付けが、、
 
 
それもわかるけど、お金の使い方がアンバランスのような。
 
 
一般庶民の生活がどう成り立っているか分からないのだろう。
 
 
聞くところによれば、まるでブラック企業。残業深夜手当付いているのか。分からないぐらいの安い賃金、そんな話を聞くにつけ、地についた事業展開国民一人一人の経済状態分かってほしいよな。
 
 
 
こんな悲しい話を聞いて言葉を呑み、何も言えない、、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな反面私は子供がない。孫もいない。当然だ。
 
 
でも毎日のように可愛い孫を一人二人見る幸せ。
 
 
今日はハイハイしだした。笑ってる。
 
 
もう一人はよく手伝う。何から何まで手伝う。困ってしまうほどよく働く。苦笑い、微笑みながら幸せなひととき。
 
 
まさにばばの気持ち、幸せ。分かるかなあ、この幸せ。
 
 
大切に思う、気を引き締めて明日から仕事。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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