ちいちゃんの昔話

心が温かく

 
大坂の彼女よりお届け物
 
 
大坂に住んでいた時、子供いないことによる身軽、遊び、食べに行く。
 
よく気楽にフグを食べに出かけたものだ。
 
 
少し前、大阪の友達がわざわざ遊びに来てくださった折、
 
昔話の中、ちっと口から 「フグをよく食べに行ったよな」 と懐かしさから滑ってしまった。
 
 
「ちいちゃん、送ってやるわ。まっといて」といってくださるが、
 
言わなかったほうがよかったと反省。
 
 
そして、今朝、たくさんのフグが届き、あけてびっくり。「わぁ~,凄い!!」
 
気づかっていただけて 感謝  ありがとう。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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