ちいちゃんの昔話

不思議な感覚

仕事、個人ともに荷を追ってしまて、周りに心配をかけないための処理をする。
作業の中、保存された書類をのぞく、
自分の知らない祖先の名前がそこに記されていた。
自分のフィストリーをたどる、
おじいちゃん、おばちゃん、そしてひいじいちゃ?、
昔、その祖先の方たちの話をおばあちゃんから聞いていたこと、書かれている名前、
 
今は見えないものの、わずかに伝わり、家系の奥のものも伝わってくるようである。
お父さん、お母さんの部分、聞かされてなかったのも見え疑問が晴れた。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

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