ちいちゃんのお仕事

ドリームアート作品展

 
3月4日に終了したアート展のビデオの編集が終わりましたと連絡をいただく。
 
当日は支援員の職員さんが一点一点作者の作品の説明・特徴等を丁寧に加えてくださった。
 
ちぃちゃんも土曜日にしんどいところを頑張って見に行き、その作品の一つ一つを見て帰った。
 
そのことで来年、再来年の構想までふくらみ、来年の作品はパソコンで作ってみようと考えが浮かんできた。
 
またまた夢が増えて、もう一年生き延びるかなあ。
 
少しずつ夢を追いかけ、元気に仕事したいと思う。
 
 
ここ数日腰の痛みも乗り越えて、しっかりと仕事ができてるように思う。
 
さぼってないぞ~!
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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