週末前より、介護のわずかなずれ、少し違和感を覚えたのにそのまま寝入る。
今までにない箇所にいたみを・・・
昨夜も少しの違いの介護から、就寝後、2時間弱でお尻に激しい痛みが走る。
頭の中で、ボランティアさんに頼むべき・・・、
もう少し我慢する…
床ずれり悪くするだけ・・・
くるくると思いは走る。
やはり頼もう。
初めての男性ボランティアさん、どのようなところまでお願いすれば、この痛み取り除けるか。
考えてちゅうちょする余裕なし、 「○○さん、ごめん、痛いので…」
彼、すぐに起きてくれ
???のような顔、
台所から○○を探し持ってきて、
これを・・・・・・・・・・と内容を説明、腰のところへ差し込んでもらう、左すぐに痛みは消えた。
もう大丈夫、お礼を言って寝る。
素早い対応。なかなかいいね。
1時間半ほどすると?? 右が痛い。
痛みを麻痺をして寝付けないかと、大きな深呼吸をしてみたり、
黄はまぎれる様子もなく、反対に板さがきつく感じられるように思える。
もうだめ、頼もう声をかけるも反応なし、爆睡?
このさま、一人格闘していることも、何ともコッケイにも思える。
仕方がないか、人生こんなものだ。
対蹠策のひらめき、グット。