ちいちゃんの昔話

作成し直し

 
昨年の押し花、大きな大きな作品で飾るところを選んでしまう。
飾れる所、飾ってくださる所、選んで作成し直しをする。
 
 
昨年お約束した知人へお送りするために一回り小ぶりで押し花も可愛くできました。
約束していると頭の中で「早くしなければ」と焦り、消えたり出たり気持ちが落ち着かん。
 
 
 
最近は積み残しというか構想というか、次々と処理を行い片付いて行っている。
でもその反面、また新しい課題も増えてくる。大変だぞな~。
「身体が不自由だからこんなもんにしとこう」なかなか言えないんだよなぁ~。
まぁ片付くこと良しとしましょう。
 
 
 
この後は農業の作付け地図、前回上手に作りきれてないので、再度挑戦。
ちょっと苦戦するかな。トレースって、、、教えて!
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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