ちいちゃんの昔話

起爆剤2

話したり考えているうちに起爆剤の中身がつめられているようである。
 
まず、誰が見ても聴いても納得して協力くれる起爆剤にする。
 
二つ目、それの事前根回しをじりじりと詰めていく。(すでに根回しスタートする。)
 
起爆剤の効能を理解してもらいやすいように内容を詰める。
 
詰めていくうちに大きな課題が一つ二つ三つと見えてきた。
 
課題はどうにでも乗り越えられる課題なのだが理解者が必要であろう。
 
増やせるかなぁ、理解者を。
 
 
 
やっぱりこの起爆剤も花開かせて、ビックリ箱のようにしたいな。
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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