ちいちゃんの昔話

色々ありすぎて

イベント前後から色々と変化が大きく頭を抱える。
 
この半年以上ほころびが見えそのほころびを一つずつ片づけながらも
 
なおほころびが見える。
 
私は動けないから、考えて聞いて話してほころびを直す努力をしている。
 
なぜここまでほころびに及ばなかったのか、動けないことにより頼りに
 
しすぎたためか。
 
もしくは、技量をくみ取れなかったことの結果なのか。
 
専門家、知人、相談しながらほころびをを繕う。
 
人生重き荷を背負って歩くがごとく…
 
それにしてもね、何かがどこかがずれていて変なんだよなあ。
 
まさに周りは平和ボケなのかな。
 
一人で踏ん張るもののなんか変なんだよね。
 
 
 
 
 
連休5日間寝てしまうのかな。
 
ボランティアさんとうどんパーティー。
 
ちいちゃんは1人お好みでも食べようかな。
 
京都から取り寄せる。
 
 
 
政治もそう、自分の生活もそう、この様は全て自分に降りかかってると
 
反省とともに課題を突き付けられているようだ。
 
それでも生きなきゃならんのだろなー
 
頑張るぞー!
  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP