ちいちゃんの健康

訪問検診

朝、気温も大きく下がり、風邪をひかぬようにしなければと思う毎日。
 
一年一回の筋ジス患者の訪問検診。
 
入院、誤嚥しやすくなったこと、首の座りが悪くなったことをつたえる。
 
 
よい報告、床ずれがよくなったこと。
 
 
スケッチの拡大印刷をしたものを見ていただく。
 
 
最近の心境を伝える。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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