ちいちゃんの昔話

2日の休みも終了

ここ数日ムシムシと食事をすれば汗が出るほど嫌な暑さ
 
今日は朝から雨が降ったり止んだり
 
今日のお方付けは起立椅子を最近使わないため倉庫の方へ方つける
 
枕元にパソコンを持ってき プリンタも持っていき少し余裕のあるスペースができる
 
この起立椅子は私が立てなくなったときに補うために高価なお金で、しかも自腹で購入した思い出深い起立椅子
 
このまま廃棄処分するには勿体ないように思う
 
レザーを張替 スイッチを軽く モーターを静かなものに変えることで、もう10年でも使えるであろう どうしようかと考えてしまう もう少し保管し考えをまとめて行動を起こす
 
苦しい環境で使用した起立椅子 思い出がいっぱい残る そう簡単に廃棄することができない
 
あと15万、20万もかけなくてもリメイクは出来るだろう さあどうしよう
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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