ちいちゃんの昔話

最近強く思うこと

秋晴れさわやか 法楽
 
あたしには今では無縁の言葉あえてそのような気持ちにもっていっている いいパートナーとあきの行楽をすればどんなに気持ちがすっきりとするか
 
本が読めない それは手が動かないから 子供のころはよく本を読んでたような 今では本を読みたいと思えば誰かに読んでもらうしかない
 
読んでいただき気持ちよくすっと内容が飛び込んでくる しかしながらしばらくすると 読んでくださる人の大変さが気になり、もう少しいいかな 大丈夫と聞いている私がいる
 
行楽 紅葉を見たいと今年は異様に思う
 
誰かに紅葉を見に行きたいと言えない私がいる
 
今年の行楽は新しい車で行こうかと数ヶ月前から考えていた
 
新しい車が入れば誰かにお願いできたであろうがまだ納車にならない 残念
 
あと一つ 秘書がほしいんだよな 仕事をスムーズに回すためにいつかは秘書を付けるようになることが望み
 
がんばるぞー
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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