今年正月から入院。
気がつけば、うちの事業所スタッフがおめでた続きがさることながら、
病人続きである事に気がつく。
責任者が骨折。
古い職員さんがヘルニア。
職員さんがポリープ。
心を病む人数名。
それらの流れの中に、人の和をもつことの難しさをひしひしと感じる。
身を呈して受け入れ、共に乗り越えていかねばと思う。
乗り越えれない山はないというものの、ここまで押してくる。
その様は人生重きを背負って歩くがごとくという言葉、ずっしり心に響きわたる。
一足早いが来年こそいい年にしたいと願う。
ただ今愚痴っております。