ちいちゃんの健康

切り替え

身体もすっきりと回復しないまま、先が見えぬ。
 
昨日薬を飲んだら、錠剤がのどを通らず、引っかかってしまった。
 
白湯を一杯飲んでも、とりきれない、落ちきらない。
 
どうしたものかと頭をひねって・・・
 
冷蔵庫の中のパイナップルを思い出し、美味しいのか美味しくないのか
 
悩んで手をつけてなかった。
 
小さくカットされたパイナップルを口に入れていただく。
 
思ったよりはジューシーで甘い、と思っている暇もなく、
 
気がつけば薬が落ちていった。
 
余りの意外な結果に、これはどういうこと。
 
酸っぱいであろうと予測した予想外の味にのどがびっくり。
 
開いてしまったのであろうか。
 
 
そのことを見て、今の私の身体はストレスにやられているんではないかと思う。
 
音楽療法ではないが、素人判断ながら、ここしばらくCDでも聞くように
 
心がけよう。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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