ちいちゃんの昔話

次々とお別れ

 
少し前より、ボランティアをしてくださった学生さんたちとのお別れが進んできた。
 
昨夜は6年関わってくださった学生さんが大阪に行くという事を聞き、遊びに行けたらいいなと思いつつお礼を言ってお別れをする。
 
皆さんとのお別れが少しでも体調が戻った時で良かった。
 
しっかりと大きな声でお礼を言いお別れをしていく。
 
今晩の生徒さんで終わりかな。
 
ひとりひとりにそれぞれの思い出が残っており、お礼を言いながら思いだして会話も弾む。
 
皆さんありがとうございました。
 
あとは「こののち、お手紙を書きますので住所を教えてください」と皆さんにお願いをしていく。
 
 
 
 
さあ、次の声かけの補充ができてないよ~!
 
ボランティアお願いしま~す!
 
20人程度になってしまった。
 
頑張って声をかけていこう。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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