一つの事業の進行が見えたところで、次は農業の事業を腰を据えて打ち出していこう。
一年の収支、どのように成り立っているのか、ひとり一人の職員が数字を目の当たりにして、課題共有をする。
そこで自分たちで事業計画を立てるようにしていく。
どうしても人任せ、なんとかなる、なんとかできていると感じてしまっているのもあろう。
まず協力して自分たちで数字を入れ込んでいくことから始めよう。
ちいちゃんが、昨年の事業報告と今年度の今現在の数字を24日には提出しますと約束した。
有言実行で明日はみなさんにデータを渡してあげよう。その後2週間でみなさんで出す事業計画を提出していただく。
その結果でみなさんの課題共有ができれば、いろいろなものがより前向きになるであろう。