ちいちゃんの昔話

飽和

連休二日目、午前中はひとりでテレビを見て過ごす。
 
テレビを二時間見るのも結構疲れる。
 
午前中だというのに、眠気まで襲い、一瞬寝ていたような。
 
寝さすな~!
 
昼から昨日の写真の残りがあり、確認。
 
データ化は出来ている様。
 
あとはアルバムに貼る前の仕分けをしなければならないであろう。
 
仕事用のアルバム、個人のアルバム、かなり買わないとダメであろう物入りだ。
 
あらがしの物が整理され、あとは写真だけ。
 
だんだんすることがなくなっていくような。
 
作業を終えてもないのに、終わった後の事を心配している。
 
 
メモを取り直し、これからの数カ月の仕事のめどを立てなければ。
 
一番は、事業所の壁塗りが終わり、看板をかけれるようになった。
 
作成されているので、掲げてもらうことを依頼しよう。
 
明日は、アルバイトの学生さんが見つからず、以前お世話になったヘルパーさんに声
 
をかける。
 
快く受けてくださり、やれやれ一安心。
 
学生さん、学祭で忙しそう。
 
とりあえず、決まった所で、これからメモをとる。
 
どれだけの事がのこされているのか、検証~。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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