ちいちゃんのお仕事

仕事納め

昨夜も雪なのかあられなのか雨なのか相当うるさく降っていた。
 
帽子をかぶることに慣れてないが、温かいから冬はずっとかぶり続けよう。
 
 
 
朝から来年早々の新年会の準備と確認、注文等を進め2つの事業所の景品も購入が乎終わる。
 
大弾幕は事務員さんに作成するようにお願いをした。
 
お正月らしい大弾幕。
 
式次第、時間こそ違うが二つの事業所の式次第は一緒。
 
ビンゴは特製の発泡スチロールで作ろうと発注。
正月、暮れあたりには届くだろう。
 
 
食事の注文も終え、合わせて85名ぐらいか。
 
欠席者も少しいるが大所帯。
 
玄関の閉め飾りもたくさん買うとなり、買い出しの人大変。
 
あとは飲み物、余興を宴会部長がうまく仕切ってくれればよいのだが。
 
頑張って。
 
 
ちいちゃんは宴会は得意でない。
 
皆さんが騒いでいるのを見ているのがいい。
 
気を使って準備する方がずっと楽。
 
皆さん各部署で掃除をされ、ワックスも掛けておられた。
 
帰り際にちらっと見えたピカピカ。
 
これで良い年が迎えられる。
 
ご苦労様でした。
 
来年も頑張りましょう。
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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