最近かなりお疲れモード。
何か悪さをしようと目を凝らしていたら、ありました。
「ヘルパーさんへのお礼の手紙」なんていうものを見つけてしまい、ちょっといたずらに書いてみた。
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「暖かな多くの手、ありがとう」
難病を抱える私、
365日、
姿勢保持、食べる量の頃合、洋服を着させる手加減、恥ずかしい場面の排泄の繊細な介護が安全、安心の中に進められる。
以前、介護の意思伝達の弱さにより、互いに傷つけたり傷つけられたり、
心を痛めこともあり、
介護を受ける身からの伝える言葉を積み重ね、
介護の皆さんに身を任せることも自然になり、
今、一人暮らしを維持でき、ずっとずっと気持も安らいでいる。
私が当たり前に在宅生活で尊厳を保ち自立して生活できるは、
プロ介護職によるおかげであり、感謝の毎日。
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読み返せば、なんとも差しさわりのない文章。
思わず笑う。
まあ、いたずらだからこんなもんでしょう。
もっと、フランクに書けたらいいのでしょうが。
今日はここまで。
やっぱりマウスがつつきにくい。
辛いなあ。