やっぱり夜の寒さはかなりのもの。
周りの職員、皆さんマスクをして、咳をしたり、鼻をすすっている。
私はくわばらくわばらと危ない時はマスク。
ただ今、風邪をひかずにスムーズにいく。
まあこのところ、いい話もチラチラ。
大変な事案が次々と。
会議に、訪問者に、応対で息つく暇もない。
2つの事業所を抱えれば、思わぬ出来事が次々。
それについても、その対処の大変さ。
今までに経験したことのないことばかり。
調べながら1つ1つ片づけて行くものの、心の隅で予定外、予定外。
終活どころでない…。
喜ばしいことは、障害者の就労支援、障害者自身の雇用促進と言う観点、一般企業に就職して頂く成果が行政に認められ、表彰をしていただくことになった。
12月の押し迫った頃に、式典の様なものを行うらしい。
スケジュール調整に入る。
喜ばしいこと2点目。
農作物がよく売れている。
一事業所でなく、一般家庭の主婦に買って頂くスーパーへの卸し。
これが一番安定するであろう。
亡くなった父のことで県より電話があり、それも片付けに入る。
いや、誰か手伝ってくれ。
神様はなんで私に…。
乗り越えられないのには当てがえられないと言うけど、なんとも忙しい。
さあ、明日も頑張ろう。