ちいちゃんの健康

嬉しいな

卒業生のお父さん、お母さん、弟、本人の訪問受ける。
 
彼はここから1時間ばかりの山間部に林業の職につく。
 
朝5時に起きて、汽車に乗り、出勤してたとのこと。
 
大変だなと思って心配しておったが、空家を借りて住めることになり、家族で引越しの手伝いをしに来たとのこと。
 
ご両親には半年前にお会いして、2度目の訪問。
 
挨拶終わり、ふっくらしたという言葉をいただき、良かった。
 
これだけ食べ物に気を使い、残さず食べて、メニューも神経を使い、気遣った結果が出始めたのか。
 
顔のやつれが減ってきているのか。
 
いやいや顔どころか、体全部が回復しているのか。
 
嬉しいな。
 
もう少ししたら太るのをセーブしなければ。
 
危ない危ない。
 
 
これで自己コントロールが出来たらすごいこと。
 
あと1か月もすれば成果がより見えるであろう。
 
まずは戻すということが目標。
 
頑張ろう。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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