まあこのところ、ますます寒い。
風邪をひいてはならぬと、暖房を入れる。
色々の思いが頭をかき廻る。
それは1日1日無事に越えている事に感謝の念が起きる。
十代の後半のヘルパーさん、孫か子どもかと言う人達。
それから13年。
やめることも無く、しっかりと守りきってくれている。
それは我が子に見て頂いているようなくらい自然体。
この自然体であること自体が幸せな事。
お薬の事、ご飯の事、スケジュールの事、しっかりと理解した上、そつなく1日が過ぎる。
その事は当たり前のようで当り前でない。
当り前だと思ったら、どこかに間違いなのか心のひずみが出るであろう。
寒い事も、おいしいことも、難しいことも、、、。
まさに一体になり、クリアする空気。
ぴったりしているように過ぎて行く。
この上なき幸せ。
感謝、感謝。