ちいちゃんの昔話

久しぶりの取材

このところ暑かったり寒かったり。
マスクをつけたり外したり。
風邪をひかぬように注意。
先週、新聞社より連絡が入り、昨日はその取材を受けることになった。
ちいちゃんの人物像、今までの経緯等を聞き取りされ、どんな記事になるのやら。
全く予測がつかない。
新聞社の方はよく知っておられ、過去の記事もよく調べられておる。
そこまで知っているかという状況もあり、コンタクトを取られているよう。
改めて納得。
ある意味、広報等をすることで2つの事業所の活動・仕事に大きく貢献することを願い、取材を受けた。
そのついでに「写真をくださいね」とお願いする。
「新聞で使わない分は差し上げますよ」と快い返事。
同じ新聞社であるが、東京で取材を受けた時のプロカメラの取られる枚数の多さ。
普段考えられない多さに戸惑いを覚えた時を思い出す。
色々と体験するのも面白い。
さあさあこうご期待。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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