ちいちゃんの昔話

めっきり寒くなり

引っ越しも終わり、2か月弱となり、生活も安定してきた。
この1年を振り返るのには少し早いか。
いやいや、この1年の変動、驚くばかり。
正月早々、食事がとれずに入院。
十二指腸潰瘍で入院。
4月は食事がとれずに入院。
今だから言えるけど、もうだめかと○○を意識するほどまで体はズタズタ。
その中を自宅に帰る、仕事をする、その一年の思いが強かったのか、乗り越えながら秋には引っ越し。
その準備や態勢を整えるのに、かなりのエネルギーを費やした。
只今続行中。
でもでも、1年が終わろうとしている。
この様は自分ながら驚くばかり。
来年はもっと厳しいかもしれないが、頑張るぞ。
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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