ちいちゃんの昔話

久々に更新です

今朝は雪がちらちら。
路面が白くなるほどではないが、寒い。
新しい部屋では寒さ知らず。
最近の私はへそ曲がりで、今日は全くお昼が食べられない。
さてさて。
色々と仕事も積み重なり、ブログを書く気持ちが失せる。
今朝はビーズクッションを作成して頂く。
去年の暮れに右手がえらく腫れ、指先から肩までパンパン。
恐ろしい状況であったが、何とかしなければと頭を巡らし、
腕が重たいのであろうと家に転がっておったビーズクッションに乗せる。
直径18cm×60cmの筒状。
どんな変化が起こるのかびくびくしながら一晩寝てみると、
なんとなんと、針で腕の水を抜いたかのように全く痩せこけた腕が出てきた。
ヘルパーさんとびっくり仰天。
この変化に驚くとともに、頭は次のことにめぐっていた。
それは股関節から足まで両足にむくみがある。
これもビーズクッションに乗せてみようと思い描いていた。
思ったら即動く。
ネットでビーズクッションを入れられる材質、伸縮する材料、0.5mm以下の微粒のビーズを探し当て購入する。
今日は週末。
何の手を抜いてでもビーズクッションの作成へと挑戦。
イメージ 1
出来上がりました。
さあ、この後足を乗せて試してみましょう。
凶か吉か。
結果は後日。
うまくいけば骨皮筋へもが誕生!
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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