ちいちゃんの昔話

今日は、早々と寝ます。

講演を終えて帰宅。

晴れ、さわやかな五月の風を肌に感じ気持の好い日、
講演先の会場に入る。

聴衆てくださる方は40代~70代の人権問題で相談委員をされる方たちであった。
さすが、大人の方たちでしっかりと聞いてくださる。(よかった)

無事、講演を終わり、やれやれの安堵、作業所の終わる四時までに帰れた。

留守の間にかわりのないことを聞き、

ほっと・・・

しばらくすると心地よく目がおねむになる・・・・

車椅子をリクライニングにして・・・・

どうした・・・・

昨夜、三時から目が覚めて、朝まで起きていたため寝不足なのである。

今日は、早々と寝ます。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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