ちいちゃんの昔話

お目覚め

目覚め

毎日

朝、物音もない、

すっと目が覚め・・・

変らない時間で

お目覚め

この時間の心地よいこと。
なぜなら、こころしずかに、
雑音、雑用にじゃまされずに
今日の一日のことを考えるのによい。

ベッドか起きると、直ぐに介護を受けると共に、
さあ、今日も一日、頑張ろう!!
頭の中、さまざまな段取りをし始める。

うれしいこと・・・・。

やはり、ゆっくりものの考える空間、

目覚めたときが良い。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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