ちいちゃんの昔話

カサブランカへの長きにわたりこだわり

ちいちゃんが部屋にカサブランカ飾り始めたのは・・・平成7年7月18日、主人がなくなってから続けて生ける。そのことは自分へのカツでもあり癒しでもある。この長きにわたり、金銭的にも楽でない環境下、こころを緩めることなく続ける理由、こころのたわが緩むことを恐れてのこと。

努力の結果が今なのか…

花のある部屋

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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