ちいちゃんの昔話

やっと方針決まり、山は動く

今日は曇り

数日前よりの課題解決。

やっと方針決まり、
エレベーターの前に昇降機をつけて使うということで決まる。

ここまで事が運んでいるのに、バックをさせるわけにもいかない。

施工屋さん、私もここまでてこずるとは思いもよらなかった。

今日から工事の段取り、手直しによる段取り、電気工事の手続きなどはかなり動いているよう。

ほっと!!

ここまで進める事業だからがんばっていいものにしよう。
でも、金をかけてするわけでなく、最低必要なものにしかかけてないので、どうなりますか。

障害者に対する作業所。
障害者の居宅介護事業。

誰にもやさし事業。

あってよかった事業所。

だから、この事業所。

目線を障害者に合わせた事業所に・・・

そのように感じてもらえるようにしたい。

どれひとつとして簡単ではないが、みんなで力を合わせていこう。

がんばるぞ!!!!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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