ちいちゃんの昔話

お別れが近くなる。

落ち着いた一日。

暮れから正月を一緒に過ごしてくださる人を探さないと・・・、
少し早いかも、少し長い間をめどに、

お正月前後の12月17日~1月15日間のシフト表チラシを作る。

来月、再来月はボランティアさんは卒業論文、修士論文、
送り出しコンパと忙しくお泊りを頼みにくくなる。

あっという間のの一年、

二年、三年、今年の卒業生の中に5年もお手伝いしてくださった方がいる。

お別れが近くなる。

新しいボランティアさんとの出会い。
楽しみである。

昼前には介護の事業所のパートさんの面接。

20歳の好青年、就職をするまでの間ではあるがいい縁で繋がればうれしいなぁ。

床ずれがチョッピリ楽に過ごせている。
おかげで身体のあちこちも楽く、
頭の回りも少しはよいような???

身体のどこか悪いと集中に欠け、痛さを我慢するのに終始してしまう。

早く寝よう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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