ちいちゃんの昔話

ちょこっとつらいものが

昨日のおでんつくりは・・・・

散々の1日、

朝、晴れている、ベッドの中からあるくからと意気込み、お腹をすかし、身支度。

出かけをしようと玄関、冷たい風にポッポッと雨。

なんでやぁ~~~
傘はない、風邪を引くやぁ~~~
どうするの?
歩いて10分のところ、歩けば済むところ・・・・。

ホンマにどうする。

事業所の車一台は開いているがドライバー無し。

タクシーに電話をするものの車がない。

ポッポッの中,こころをきめていざ出陣!!
電動車椅子を走らせるも、駐車場を出る入り口でUターン。

おでん会場に遅れること1時間。

やれやれとたどり着くがつかれた!

総勢14名。

楽しく有意義なひと時、

中身、味の感想は・・・想像に任せて、

帰り道は・・・想像あれ。

語るには、ちょこっとつらいものが,ほーぉーでした。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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