ちいちゃんの昔話

いいなぁ。

昨夜から朝方にかけみぞれ。
いよいよ雪シーズン。
例年よりは少し遅いくらいかな?。

先週、ない頭をつかい悩みながら仕事をしていたら、
きずくと灯油のゲージの針が下までに1cm、危ない!

朝までセーフ。

今日、介護事業の請求事務がインターネットで行うことになり、それに伴う配線等の切り替え作業。

昼からはエクセルによる事務処理のテスト。
数字ばかりであるが楽しい。

あさってはボーナス、多くはだせないが何とか支給できるよ。
来年の夏は今年の夏のようにたくさん出せるようにがんばろう!!!

みんなを守ることは大変なエネルギーが要るなぁ~~~。
スタートしたのだから、がんばるそぉ!!!

ここの落ち込みもそこを着いたかな?。

来年一月、一泊研修の計画を始める。
ホテルの予約を入れる。

以前のボランティアさんと行先で会う約束を取り付けたりしている。
三人と連絡が取れて合流することになった。

電話で話しているとボランティアさんの顔が浮かび、
ちいちゃんも微笑んでいる。

いいなぁ。

ホント、いいこともあるさ。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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