ちいちゃんの昔話

賛美歌の手話、よかった!!!

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くもり

久しぶりの教会。

五年ばかしのご無沙汰、皆さん快くお迎えをいただく。

あの方は?
この子供さんは?
覚えのあるご婦人お変わりのない。

牧師の幸子先生。
お泊りをしてくださったお嬢さんがこどもさんを抱えておられる。(あれーまぁ!)

懐かしい顔、顔、顔。

小学校のお嬢さんが、今は高校生となられて「大きくなられて、覚えてくださった」

「はい」とにっこり答えてくださる。

お昼を持ち寄りでお料理がテーブルにいっぱい並べられて、
皆さんとご馳走になり自宅に帰る。

賛美歌の手話、よかった!!!

宗教を超えていい関係がここにあることがうれしい。

お早い帰宅、2時には自分のいつもの椅子に座る。
意外とお疲れ無しである。

今日は少し心に余裕があるように感じれる。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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