ちいちゃんの昔話

あと数日、今年もいろいろと乗り越えました。

くもり

いっこうに雪がふらない???
いいのかな???
さまざまなものに影響して、後が怖いような?

いよいよ明日で作業所は仕事納め。
お掃除をして新年を迎える準備。

介護事業は年中無休。

無事、お正月のシフトが埋められて年の瀬を迎えることになる。

ちいちゃんはあいもかわらず、
今年、いろいろと大きな変化のあった1年。(ありすぎ)

・作業所の補助金返還をしたこと。(負けるが勝ち、実を選択した)
        おかげで作業所の存続をさせることができた。

・介護事業所の事務所を移転させる。
        事務所、仮住まいの1室、作業所(間借り)

これらに関係する荷を背負うこととなる。

怖いようであるが、これもあてが得られた荷。
逃げずに受け止める。

いいことなのか?、
悪いことなのかは?、

ずーと後でないと結果はわからないことであろう。

あと数日、今年もいろいろと乗り越えました。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
追伸

昨日、皆さんに文面で誤解を生むような書き方をしたようで訂正いたします。

傷ついて心を・・・

これはちいちゃんのことではありません。(周りの人)
ご心配をかけてしまいました。

ちいちゃんはこころを解放しています。

  • 記事を書いたライター
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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