ちいちゃんの昔話

さらに・・

正月、早々に反省。

おせちをいつものようにいただくものの、二割、1割五分ほどしかいただけない?

普段いただいている食事量がわずか、

昨夜はエネルギーが充分なためか・・・、

体が温かい・・・

寝苦しい・・・

・・・・・・

お正月だとはいえ多くいただいたわけではないのに。

日ごろが少なすぎたのか、

体が温かいということは、体が働いていること?
夜寒いということはエネルギー切れ?

どちらにあわせるのか?

自分で食事の必要量を知りコントロールを必要あり。

暮れからの床ずれ、悪化を食い止めてパソコンの前。

さらに、いろいろと勉強しなければ!!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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