ちいちゃんの昔話

今はこころが随分楽李なった。

眠い
痛い

1日でした。

以前よりも気分も気力も少しずつ戻り落ち込みも少ない。

体力をつけないと気力までなえて、どことなく自分でないような?

少し前より落ち込みそうになると、

自分は動けないけれど、皆さんと同じように脳の中で思うことはできる。

手を上げたい、目をつむり心では手を上げることができる。

行きたいところがあるがいけない、目をつむり心の中で行くことができる。

手を合わせることもできた。

ホント、強運でしょうか?、いやいや、皆さんの力からか。

生きてていられることは。

生きておれることが不思議、感謝。

今はこころが随分楽李なった。

このまま続くといなぁ。

心で手を合わせておこう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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  2. お正月の準備

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